LoLの明日は?(e-Sports)>長文

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    Twitter で興味ある記事を見たので、考察してみたい。


    実は、私は、とても真面目に考えている。
    日本でe-SportsとしてLoLを成功させ、日本プロチームが世界王者になるためには?
    を。

    今はコミュニケーションサイト或いは放送サイトで対戦が中継され、東京にあるe-Sportsガーデンで開催されて地域的にも限定されている活動になっているけれど、これで王者になれるのだろうか?

    ファンの間で盛り上がってはいるし放送も成功しているだろうけれど、日本チャンピオンというタイトルが世界レベルからみてどれぐらいなのだろうか?
    もちろん、日本で金メダルを持っているのは、どんなスポーツでも世界戦に出場する一つの目標であるので、不要か必要かというレベルなら必要だろうけれど、私はそんな目線でLoLを見ていないと言いたいのだ。

    日本人プレイヤーが本気で世界を狙うなら、いま世界で戦っているアスリート並みのことを、デジタル世界でも行っていかなきゃいけないのではなかろうか?

    少し視点を変えてみよう。

    あまり知られてない事実だが、日本のゲームメーカーは世界的にも有名で、家庭用ではパイオニアだ。
    PS4であれWiiであれ爆発的な売り上げと長いロングセラーからのシンパ度もかなりある。
    それがネットゲームでは、あっさり隣国の韓国に一歩も十歩も引き下がっていて、e-Sportsに至っては遠く及ばない。

    インターネット解放のタイミングは日本と韓国の差はあれど、ネットゲーム開発に於いては Made in Japan はかなり水をあけられている。日本で扱われている人気のあるインターネットゲームは、ほとんどが海外産であることからすれば分かると思う。

    話をe-Sportsに戻そう。

    アメリカでさえe-Sportsプロが社会的地位を持っている。
    ※さえというのも日本は色んな方面でアメリカやヨーロッパに追いつけ追い越せと頑張ってきているから

    自称(笑)ゲーマー歴30年の私が、この状況をみて嘆くのも無理はないと思ってほしい。

    どうしてこんな状況になったのだろう?

    原因は色々あるだろうけれど、それを述べたところで何も始まらないことは明白だ。
    なぜなら、既に過ぎた歴史を振り返ってみても、この先はその延長ではないし(変えていくのだから)、必要なことを実行して開拓していくだけだと思うからだ。そんな視点で考えてみようと思う。
    LoLプロリーグの現状も全く知らない素人だがw


    そもそも、プロチームなので、それで生活設計ができなきゃいけない。
    野球選手もサッカー選手も大凡プロと付くなら、それなりの社会的な地位にあるはずで、LoLのプロチームがそうなるためにはどうなることが前提条件になるのか、逆説的発想が必要だ。
    国が後押しすれば・・なんて話はやめよう。
    リアルのスポーツでもオリンピックへ出るための資金はある程度は出てるけど、それに代わるものを考えるのならゲームメーカー或いはデジタル部品メーカーがふさわしい。しかしながらほとんどのリアルのアスリート達は、勤務する会社(チームがあるので)からの援助或いは自分のスポンサーとの協力関係を作り上げて世界に出ている。
    ここが意外とキモじゃないか?

    その前提として言うなら日本の場合は韓国と違い、ライアットゲームズがある。
    少し前の記事でUpした Riot Games の日本法人だ。これはLoLゲーマーにとって吉報であるのは間違いない。
    もっと密にこの会社と関係をゲーマー達全員で良いものに築き上げ、LoLゲーマーのJPは世界を狙いたい、いや狙っていくんだ!という気概を持ち、そこになにがしかの社会的な目標があるとよいと思う。

    先ほどから比較するが、リアルのスポーツは「健全な肉体と精神を育む目的」が体育という全体の目標の大きな傘の下にある。

    これに値するデジタルスポーツの「何か大きな目的」を作り上げると良いと思うのだ。
    それが企業の収益なのか、イベント性のあるいわゆるコンサートのような大きなエンターテイメントになるのかはさておき、私は提案したい。

    デジタルゲームだって 精神を育むスポーツになりうる ということを。

    理由は、ゲームとはいえ、LoL は戦略と技術力と判断力が必要となるデジタルゲームだからだ。

    一番のキモは年齢制限が殆どなく、私のようなシニアとも言えるような年齢から10代の少年までは勿論、男女問わず場所を問わず、PCとネットさえあれば始められる極めて門戸の広いゲームであると同時に、すでに土台がある世界大会まで到達できる目標があることだ。いうなれば、誰でも始められるマラソンのようなほとんど道具が要らない(PCはすでに一家に1台はある時代だ)にもかかわらず、目指すところは本人次第で世界まで行けるというスポーツだ。

    そして、声を大にして言いたいのは「スポーツマンシップ」に代わる「サモナーの法典」なるものをゲームメーカー自らが提唱し、それをゲーマー達に訴えかけ、それと同時にゲームフィールドを常に開拓しているということだ。

    勿論、それはゲームメーカーがこのゲームを広くゲーマー達に楽しんで欲しいが為であるし、そのための努力が前提でもある。
    世界同時接続700万人は伊達ではない。

    このような環境を作り出し、勝負事であるゲーム内に於いて熱くなるゲーマーに対し「お互いに戦略を語り合い、どうすればよかったか考えよう」なんてことは、リアルでいう「なぜあそこでパスを出した?本来ならこうするべきでは?」なんていうサッカーの反省会と同じことだ。

    LoLに代表される殊にRTSのような戦略ゲームは「スポーツとしてみなされるべきデジタルゲーム」であると言いたい。


    さて、LoLはスポーツとしてみなされるべきゲームだが、社会的地位を得るには、まずはこのゲームに触れている私たちLoLの Summoner( = LoLでは Champion を操作するプレイヤーのことを指す)が、積極的にあることを行っていく必要がある。
    それはゲーマー人口の増加はもとより、我々自身を変えることだ。

    「ゲームをプレイする人」を「ゲームをプレイしない人から見た印象」を変える必要があると思う。

    ひところ「オタク」というと「暗い陰湿な個室で自分の趣味に没頭している変わった人」というイメージがあったと思う。今はその「オタク」文化の受け止め方が世の中で変わってきているが、同じようなことが、このデジタルゲームの世界でも起きてほしいと願うのだ。

    イメージすると
    「LoLのSummonerです」
    と誰かに話すと
    「へー、頑張ってるね」
    という答えが返ってくるようにするわけだ。

    そのために、Summoner 一人一人がよき人であり、よき男女であり、よきプレイヤーであるべきだ。

    そんな背景を作り上げていき、LoLの支持基盤をしっかり作っていくべきであると思う。

    スポーツ選手でも、そうした支持基盤の上に育ってくるもので、少なくともLoLというよりRTSゲームへの関心がネガティブなうちは望めないと思うからだ。

    勿論、ゲームに負ければネガティブな感情が噴出してくるだろう。
    野球だってサッカーだってバスケットボールだって皆スポーツなら当たり前だ。

    しかし一流の選手は、スイッチを切り替え、次に何が必要かを常に考えている。

    LoLのSummonerも同じ。

    私はそうやって、今までもプレイしてきたし、今後も変わらず努力を続けたい。

    より良き、Summoner であり続けるために。

    さぁ!
    まだまだ、これからだ!

    明日の LoL はまだまだ面白くなるぞ!

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    • 2014/10/30 11:52 AM
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