LoL が背負う負の宿命。

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    と言う訳ですが(ナンダソレ)ちょっと感じたことをまたもや書き綴る。


    某BLOGでも拝読したことで、事実確認がハッキリ出来ていないことで恐縮なのですが、一回記事にすると、このサイト、150から多い日には24時間で300を越すアクセスがあるのが事実。
    これは喜ばしいことなので、このことを大きく利用する意味で、今回の記事は警告?のようなものになるかも?
    しかし、来る Japanese LoL の良い発展を願う Sige としては、どうしても Up しておきたい事柄なのだ。

    代行って知ってる?いや、お酒飲んだ時に頼むアレじゃないべ。

    LoL の Summoner Name や、ログイン ID は、厳重に管理すべき個人情報が紐付けされているので、実際に起きているかどうかは定かではないが、要するに、他人に自分の ID を貸し出し(もちろんこれは Riot Games 社が言うところの違反行為)、自分の苦労や努力なく Ranked Tier を上げてもらうというもの。恐らく、例えば 2014 では Silver 5 だった人が「Gold 2 ぐらいでいいので上げて欲しい」とどこかに希望を出し請け負った高 Ranked Summoner が、達成してあげるみたいなモノだろう。

    Ranked には Bronz から始まり Challenger までの階級がある。
    スポーツに例えるなら、テニスの世界ランキングのようなものだ。これは個人やチームそれぞれが独立して計算されていて、この Site でもたびたび出てくる話でお馴染みだと思う。この Ranked には報酬も用意されている。
    Bronz は Summoner Icon 程度だが、Silver は其れに加えて専用の飾り枠、Gold は更に 記念 Skin が手に入る。この Skin は Ranked に参加し Gold にならないと手に入らない(お金を出しても買えない)モノなので、意外ともてた時には嬉しいはず。

    シーズン後半は、要するにこれら欲しさに代行を頼み、自分の Ranked を上げている輩が徘徊する。

    シーズン開始直後は、Tier がある程度高い位置からスタートしたい連中が代行を頼むようだ。

    しかし、これはデジタルゲームならではの行為だと断定できる。

    実際のスポーツで、賞金が用意されるような試合クラスになると、おいそれと出場することは出来ない。アスリート達はそれ相応の苦難と立ち向かい、自身を磨き、出場することに誇りを持って行っているはずだ。
    LoL は、こうした類のスポーツとは明らかに一線を画す e-Sports のため、世に言うネットゲームのリアルマネートレードに似た負の部分を抱える宿命を持っている。

    実は、私はこれが一番悲しい。

    いつだったか、過去にF○11が流行り(今でも賑ってる?)ゲーム内アイテムを購入するためにリアルマネーを使って業者へ頼み、自分が仕事中に業者にキャラクターを育てたりゲーム内通貨を稼いでもらって、帰宅したら欲しい装備を買うなんていう報道が N○K のニュースか特番かになっていた。
    私は、それを見て愕然とした記憶がある。

    何にかというと、報道されていることではない。

    堂々としているそのプレイヤーの態度と言葉に・・である。
    「ゴルフに例えると、クラブって買うのにもお金掛かるでしょ?ゲームだって同じように、お金がかかると思えばぜんぜん苦にならないですよ。」
    等と、ほざいておるのだ。

    ちょっと待てといいたい。

    あなたが出したお金は確かにクラブを買うよりは安いでしょう。でもゲーム会社じゃなくて同じユーザーとしてゲームで遊ぶ人に出資してるんだよ?
    そういう人がいっぱいあのゲームフィールドに居て、普通に遊んでいる人たちの狩場を荒らしているとしたらどうなの?
    そこで、あなたがホクホクとしてアイテムを買って、いざ狩りに行こうとモンスターを探しても、あなたが払ったリアルのお金でアナタが依頼した分のゴールドを稼ぐ為に、あなたが狩ろうとしているモンスターをアっと言うまに、目の前で狩られたら腹が立たない?
    そういうお金を貰っている人たちって、所詮ゲームなんかどうでも良くて、ただ契約している事を履行する為に時間幾らで雇われているゲーマーなわけさ。
    そういう人が、あなたがちょっと有利になりたいという欲求をかなえる為に、今その時間楽しく狩りをしているプレイヤー達に混ざって、めったやたらにモンスターを狩りまくってるんだぜ?

    知らない人には知ってもらいたい。
    この連鎖が多発している MMORPG が今も人気のタイトルだったりしていることを。

    全ては、プレイヤーの欲求を満たすための仕組みではあるが、そうしたゲーム外で動いているリアルマネーが一体どこが管理しているのかとか気にして欲しい。
    彼らは所詮、ゲームをサービスしている会社の権利ある画像やデータを、漁夫の利のように横で全く別の価格を勝手につけて他人のデータのやり取りでお金を稼いでいる、ゲームへの愛もプレイヤーへの友情もフィールドの楽しさも全く感じない、金の亡者なのだ。

    MMORPGは、LoL と違って、モンスターが出現する頻度や間隔が決まっているものが多く、それを待って彼らはフィールドを縄張りのように見張っている。そんな状況は、ゴルフと同じ感覚というプレイヤーがお金を出して維持しているのだ。

    そして、皮肉なことに、こうしたお金を出しているプレイヤー自身が、ゲーム内でお目当てのモンスターが、自分が利用しているリアルマネーの影響で、自分の思ったようなタイミングやパワーバランスでは狩れずに、またリアルマネーで装備を強化して・・という連鎖を引き起こしている。

    彼らはリアルマネー自体が、自分の楽しむべきフィールドを、過ごし難い状況に貶めていることに気づいていないのだ。

    もちろん、このリアルマネーを使う行為は、ゲーム運営会社としては禁止したい。
    しかし、実際にログインしているのはプレイヤーと同じ立場のユーザーで「ゲームフィールドからの苦情がない限り」アカウントを停止する処置は取れないのだ。


    私が長く MMO をプレイしてきて辟易したのは、こうした背景が実は「どんな MMORPG でも存在」し、横行しているからだ。

    そして運営側は、これらが存在しないことを証明できないのだ。
    逆もまたしかり・・ではあるが。


    LoL は RTS でリアルマネートレードは発生しない。

    しかし、代行なるリアルマネートレードが、どうやら発生(存在?)しているようなのだ。



    親愛なる Summoner 諸君。
    こんな行為を、絶対に許してはならない。
    また報酬欲しさに、有利な試合をしたいが為に、こんな行為をしてはならない。

    Tier が高いほど有利なのは分かる。
    確かに、低い Tier では、実力どおりのことが出来ないかもしれない。
    しかし所詮付け焼刃はそれなりにしか切れない。

    そんな行為で自身の Tier を上げたところで、自身が、その Tier に相応しい実力がなければより苦しいゲームを強いられるだけだなのだ。
    そうして相応な Tier に落ち着いたとき、自分が払った(使った)お金の無駄に気が付くだろう。


    もっとも払うべきは「自分自身を育てるための時間へ」・・で、あることに気が付かなければならない。

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