LoL 《超》初心者脱出講座<6>(ボット編/サポート)

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    最後の≪超≫初心者脱出講座は、ボット/サポートだ。

     

    さて諸君、良いサポートとは、どういうイメージを持っているだろうか。

    サポートは何をすべきで、何をしてはいけないのか、今回はサポートが心掛ける事を中心に伝えよう。

    最後だけに、紙面もいっぱい使うつもりだ。

     

    ところで、最初に言っておこう。

     

    サポートを極めるとゲームが極められる

    レイトゲームほどサポートが重要になってくる。

    そして、サポートこそ、LoL ゲームの仕組みと勝ち方を知っているべきRoleであるという事だ

     

    では、まいる!

     

     

    サポートたるや、以下を肝に銘じるべき。

     

    .ADCを守り育てること

    「あー、このADC弱いなー、全然CS上げられないし、何やってるんだ?」

    と思うとき。

    それは、自分のサポート力にも、胸に手を当てて考えてほしい。

     

    多くのADCはCSの為に、敵(ミニオン含む)に集中している。もちろんハラスを受けて思い通りにCSを稼げない時もある。そんな時サポートである自分はどんな行動をしているのか・・が重要だ。

    無防備に敵に当たってHPがどんどん下がっているサポートを見ていると、ADCは「こいつ、俺を守れないな・・」と悟り、下がるだろう。すると、敵ボット・ペアはCSを上げやすくなるし、さらにCSの差がつく。

     

    サポートは、タンクやメイジなど様々なタイプのチャンピオンが居るが、最初の大きな目標は、ADCを敵の攻撃から守り、CSを稼がせてあげることだ。そのためのハラスをし、そのためのになり、そのために敵スキルを無駄打ちさせるのだ。

    Killチャンスを演出して、がしかし、間違っても自分がKillを奪ってはいけない。

    ダメージは全てADCの手柄、自分はADCが生きてこそ生きられると命じるのが正しい。

     

    ところで、一緒に戦っていて相手のハラスが厳しくADCがうまく立ち回れないこともあるだろう。≪超≫初心者レベルではしばしばKillチャンスを生かせないADCもいる

    そんな時、一歩先に成長しスキルアップした結果、自ADCを育てやすくなるというならKillを狙うのも手だ。

    あくまでもADCを生かす・育てることを意識して、攻めてみることも必要だ。

     

    .ジャングラーと協力してマップコントロール・ゲームメイクする。

    サポートもマップコントロールする重要なロールだ。もう一人のコントローラーであるジャングラーと協力することを忘れない事。

    メインの装備になってくるサイトストーンを持ったら、すぐに赤トリンケットに変え、ピンクワードも必ず1つ所持して使うことだ。

    そして、Pingで状況を伝えあい、Killチャンスを演出、察知してADCを守る

    集団戦では、イニシエーターになることもあるし、強力なCCで敵の追撃やチャンスをつぶすこともあるだろう。

     

    サポートは、あらゆる盤面を想定し、自分たちのチーム総合力を認識、敵との比較、どの敵が育って危ないか等を理解して、集団戦を演出する、ゲームの全体像をイメージして指示をだす Shot Coller (ショット・コーラー)なのだ。

     

    何故かというとレーナーと違いサポートは、アイテムのおかげで積極的にミニオンを倒してゴールドを得る必要が無く、パワーも不要、Killをとる必要もないので、その分マップや他の事に時間を使うことができる、唯一のロールだからだ。

     

    ゲーム開始時から敵チームの構成と自チームの構成を比較し、予測を立て、戦略的にゲームを考えることが重要で、ピックが終わってローディング中に「ボットは安心だけどミッドが危ないと思う、Jgは注意してほしい」などの声掛けで、チームの作戦となる軸を伝えられると良い。もちろんこれには経験も必要で、あらゆるチャンピオンに精通する知識も必要だ。

     

    一人では何もできないと思え

    サポートに求められるのは、冷静な判断力と、それを的確適時に伝えるコミュニケート力だ。

    つまりKillに走ったり、敵を追いかけたり、あわよくば、タワーをゲットなどの「火力を期待した」動きはご法度

    サポートは強力なCCスキルを持つチャンピオンが多いが、敵から見たらカモとなるロールで、チャンピオンにもよるが1対1でKillを狙えることは少ない

     

    ビルドも、火力や魔力というよりも他のロールと一緒にいて役に立つオーラ系アイテムや防御系のアイテムが多くなり、時間が経つにつれ敵から狙われるとKillされやすい装備になっていきがちだ。しかもマップコントロールを担っているため、サポートがKillされるとワーディングの要が居なくなり、不利に陥ることも多い。

    ジャングル内に敏感になり、怖がるぐらいなのがちょうどいい。視界が無いところにワーディングする時は、スキルなどで敵が居ないかを確認するのもいいだろう

     

    レイトゲームになればなるほど、ワーディングが重要になる。

     

    なぜならタワーが折れるとそれだけで視界がなくなり、レイトゲームではタワー跡ですらワードが必要になるからだ。サポートが踏ん張って盤面を照らさないと、集団戦のきっかけもつかめないし、フェイスチェックが起き始める

    勿論、5人でワーディングする事になるが、主軸のサポートは赤トリンケット、ピンクワード、サイトストーン等でどんどんワーディングを行い、マップを照らすことが仕事になる。

     

     

    以上の3つを注意してプレイしてみよう。

     

    マップを常に見るようになると思うが、それがそもそもサポートの役目だ。

    またコミュニケート力を養うために、Ping以外にも「トップ、Jg行ったよ」や「ミッド、寄れる?」などコールをするとよい。仲間が、それによって「あ、サポートはマップ見てるな」と意識し始めることで、一つのチームとして機能しやすくなるからだ。

     

    また、サポートはイニシエーターになることもあるので、集団戦の仕掛け方も研究すると良い

    タンク系のキャッチャー「ブリッツ」なら引っ張る相手は誰か、「レオナ」なら飛びつく相手は誰か、ソナならRを入れる位置はどこか、ソラカならスタンを入れるならどこか、ノーチラスなら「フック」で飛びこむタイミングとRで打ち上げる相手、スレッシュは「ボックス」を発生させるタイミング等など、サポートの持ち味と決め手を知り、経験を積んで集団戦で決めるべきスキルと相手を知っていくこと

     

    また、当然だがタンクとそれ以外のチャンピオンではサポートとして立ち回る方法がまるで違う

     

    レーン戦では、タンク系はADCより前に出てゾーニングしつつ相手にこちらのスキルを警戒させるアグレッシブな動きが期待される。回復を持つチャンピオンやハラスに優れたチャンピオンは適時にハラスを展開し、それによるゾーニングを行って相手を自由にさせない事。両方を併せ持つチャンピオンなら、対面次第で動きを変える事だ。

     

     

    さてさて。

     

    今回で≪超≫初心者講座は終了するが、まだまだ伝えたいことは沢山ある。

    が、情報過多になるよりも、単純なことから伝えたつもりだ。

    また各ロールごとに区切って書いてきたが、ロールに関係なく共通している部分もある

    例えばワーディングは、全ロールが身に着ける必要があるテクニックだし、デワードは何もジャングラーやサポートだけの仕事ではない。CSを上げたりKillを狙うことはレーナーなら、どのロールでも必要なことだし、ロームしてKillされて、苦労してCSを上げているレーナーに頭が上がらないなど、どのレーンでも起こる。

     

    しかし≪超≫初心者の場合、問題は、失敗した後の事だ。

     

    とかくチーム戦のLoLでは勝ち負けがついたとき、勝ちチームは自分たちが優れていた(上手かった)と思うだろうし、負けチームは負けた理由を探し出すだろう。しかし、本当に大切なのは、勝つために何をすればいいかを学ぶことだ。

     

    勝ったとき、何が良かったかを知ることだ。

     

    「トップOP」

    は、なぜOPだったか。

    対面が早くから腐った。何故腐ったか。→Jgが寄った時に合わせられずにKillをとれず、代わりにJgが対面にKillとられた。

    など、≪超≫初心者なら、盤面とタイミングや原因を探り、そこから、次にはどうしたら良いのかを、敵味方関わらず分析する癖をつけたい。

     

    一番分かりやすい例は、Killされた時に「なぜ」やられてしまったかを考え、次からは同じこと(失敗につながる行動)をしないようにすること。

    それだけで、同じケースになった際、Killされるという失敗はしなくなる。

    そのため、自分のプレイを改めて客観的な視点で見直すことは重要だ。

     

    LoL は野球やサッカーのように点を取るというスポーツではない。

    どちらかと言うと将棋に似ていて、状況(マップ)をみて、一番自分が正しいと思える答えに沿って行動するという、極めて経験が多く影響するスポーツだ。

    失敗しても成功しても状況判断は自分でした訳であり、他のサモナーがついてこないとか、他のサモナーが失敗したから等の言い訳はしない方が良い。球技でいうとゴルフと同じで、盤面の判断力を養う必要があるのだ。

    上手くいかなかった時の言い訳=自分を肯定する事なので、気持ちとしては落ち着くだろうけれど、上達とイコールにはならない。

     

    ソロなら、確かに分かっていないと思われるメンバーと組んで負けることは悔しい。

    勝てると思っていたゲームでなぜか負けてしまう等、モチベーションも下がるだろう。

     

    しかしながら、≪超≫初心者という枠は、Killをとるためのコンボ練習、CSを上げるためのカスタムゲームなど、基礎的で地道な練習をする事で、多くは乗り越えられるはずだ。

     

    ここまでの講座を理解して、より多くの≪超≫初心者が、次のステップに楽しく進んでいけることを強く願って締めくくりとしたい。

     

    =用語解説=

    イニシエーター

    集団戦で戦いの火ぶたを切る(戦闘のきっかけを作る)役目のこと。5つのロールのうちどのロールがという括りは無いが、チャンピオンによってイニシエーターに向き不向きがある。

    ショット・コーラー

    戦術や、目標を指示する役目のこと。ドラゴンのリスポーン時間や、寄りを教えたりすることも立派なショットコーラーの仕事だ。チームランクなどは、あらかじめ誰がやるのかキチンと決めた方が良い。

    ショット・コーラーとして上達するのは難しい部分があり、信頼関係が成立していないと単なる「文句」として捉えられるのでソロでは中々活躍できない。信頼してもらうにはまずはKDAをよくすること。

    KDA

    K(キル)/D(ダイ)/A(アシスト)の略。Dが無い程良いが、サポートはAが肝。ADCはKが肝だ。AI戦で練習する際はD=0を目指すのが良い。AIで練習する時はKを狙うのではなく、引き際を覚えることが肝心。

    フェイスチェック

    ジャングルやブッシュなどのうちワードで照らされてない場所で、突然敵に出くわすこと。特に、敵の姿が見えずに相手はこちらの姿が確認できている際の事を指すことが多い。

    リバーとジャングルの入口付近やジャングルの交差点などにワーディングして敵の動きを予測することで防ぐ。

    OP

    オーバーパワーの略。ぶっ壊れたぐらい強い。大活躍。など驚嘆する言葉として使う。


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