Why, do you play LoL? It is there because there is a LoL.

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    いきなり英語のタイトルですが、日本語に訳すとこうです。

     

    「なぜ、LoL をプレイするのか?」「それは、そこにLoLがあるから。」

     

    これはイギリスの有名な登山家ジョージ・マロリーが残した名言になぞっていますが、私がたぶん「50歳過ぎにもなって、どうしてネットゲーム、それもLoLをやってるの?」と聞かれたとすると、こう答えるんじゃないかなと思って記してみました。

     

    こまごまとした講座が続いたので、少し違った視点でLoLを紐解いてみようと思います。

     

     

    紐解くというよりも、そもそもLoLってどんなゲームなんだろうという事を延々と語るのはちょっとつまらないですよね。

    なので、私なりのLoL感みたいなのを綴ってみようと思います。ついでにネットゲームって何?みたいなところも。

     

     

    単刀直入に言っちゃいますが、私はRMTやスマーフ行為、Elo Boost は大嫌いです。

     

    ひと昔それも大昔、FF11のゲーマーがRMTしているところをN○Kが特集で報道していた番組がありました

     

    ゲーム内アイテムをゲーム内通貨ではなくゲーム外のウェブサイトを利用して現金で購入し、それを優々とゲーム内で使っているゲーマーがインタヴュアーの質問に対し「ゴルフの道具を買うのと同じ感覚で私は利用しています」とのたまったのが鮮明に記憶されていますが、これって、全然ゲーム・フィールドの構造が判ってないゲーマーの発言ですね。

     

    RMTを成立させているゲーマーが、実は自分のフィールドを遊びにくくしている構造に全く気付いてないところが、私は当時腹が立つのと同時に呆れてました。

    強い武器が欲しいのでRMTを利用し手持ちの現金で買ってフィールドで使うと、それを知ったRMT業者が(知ったというかRMTサイトとつるんでいるので誰が何を持っていて何日経ってる分かってます)、更に狩場を荒らして簡単にモンスターを狩れなくする。それを見て「あんな強い武器が欲しい」とまたRMTへ走る・・というイタチゴッコです。

     

    RMTに関しての細かい記述はここでは避けますが、スマーフやElo Boostは、形こそ違えど、やはりゲームフィールドを荒らしている行為でしょう。厳密にいうとランクシステムを破壊していると言えると思います。

     

    もちろん、サモナー誰もがランク戦を楽しんでいるとは限りません。ノーマルしかやらない「私はランクはやらない」と宣言している友人もいました。書くいう私もランク戦に参加するつもりは最初は無かったんですね。

     

    そもそもランク戦っていうのは、順位をつける行為です。

    自分のLoL度(いいなこれ、LoL度かww)がどれぐらいか客観的に示すものであり、色で自分の「うまさ」を誰もが理解できるようにしているものです。これによって、15歳なのに「ダイヤ」なんだ、スゲーとか、うまいなぁやっぱ「プラチナ」はすごいわ。などなど。ゲームシーンや競技シーン、Live放送などで、みなその姿に一喜一憂するでしょう。プレイを見て「ランクに応じた」共感を得るでしょうね。

     

    前述のスマーフやElo Boostはこうした感動や、乗り越えていく楽しさ(達成感ともいえる)を破壊する愚かな行為です。

    さらに彼らと、純粋にそのランクに到達したサモナーの違いは見た目わかりません。だからこそ、問題だと思います。

    現在、ランク戦に於いて、ソロ志向かデュオ志向かチーム志向かを判るようにしたバッジを得られるようにクライアントが変わっていますが、いっそのこと「スマーフ」とか「Elo Boost」してる人のバッジも作ってほしいぐらいです。

     

    何故そんなくだらない自己満足なことを行うのでしょう?

     

    スマーフする人は自分が上のランクへ行って負け続けることが怖いのでしょうか?

    凄腕でブロンズ帯に殴り込んで、やっつけることに快感を得るなら、堂々と「おれスマーフだよ」とピック中に言ってください。こそこそやらないで欲しいですね、みっともない。

    弱い人を見つけてやっつけることで自己陶酔するなんて誰も褒めませんし、それがサモナーの法典に則る行為でしょうか?

     

    Elo Boostする人は、そんな他力本願でランクを上げて達成感があるのでしょうか?

    そうやってゴールドやダイヤひいてはチャレンジャーになって堂々と「チャレンジャーTier」に胸が張れるのでしょうか?

    確かにダイヤ以上になると試合を一定期間やっていないとLPが減ってTierが下がることもありますが、それはそれだけ、そのTierが厳格な階級だという表れなのでしょう?

     

    LoLというゲームが好きじゃないのでしょうか?

    Tierをただの飾り・色と思っているのでしょうか?

    オリンピックに出場するようなアスリート達は自分が目指すものに誇りを持っています。高ランクの人達は、そのTierに誇りは無いのですか?

     

    残念ながら、この二つの行動をするサモナー達とは絶対的に価値観が違うので、同じフィールドに入りたくありません。

     

    少なくとも私は。

     

     

    けれども、LoLは、そんなことするほど難しい世界でも、苦しい世界でも無いと思います。

     

    もう少し言ってしまうと、努力すれば全員がチャレンジャーになれます。

    極端な例ですが、それだけやることは実はシンプルっていう事が言いたいんです。

     

    もちろん、始める年齢・経験/体験、知識によって左右すると思います。でも、わたし、真面目にゴールド以上を目指しています。ひと時はチャレンジャー目指せと言われましたが、まぁそれもいいでしょう。

     

    簡単に言っていますけど、すぐになれるとは思っていません。しかし、続けていれば(間違えに気付いて訂正する力さえあれば)いつかはなれると思っています。

    仕事とか使命とかじゃないので期日は切っていません。そんなことをすると焦って良くないことが既に分かっていますから(3年前の経験w)。

     

    LoLのサービスが始まってもう5年ぐらいは経ってますよね。

     

    当時は夢だった日本語バージョンも、JPNサーバがオープンベータという形ですが、サービスが始まってもうすぐ半年になろうとしています。その間、ランク戦に於いては初期設定の不手際からブロンズ・シルバー帯の人数分布がおかしなことになった事も手伝って、望んだロールでInQすると10分待ちになったりします。

    明らかにゲーム人口が少ないことが災いしたことですが、原因は私が思うに、LoLが日本で楽しまれているネットゲームの中で大きく違う特徴の、まさにこのランクシステムだと思います。

     

    人は大きく分けると、特に(点数が付くことで)優劣で順位をつけることに抵抗のない人とある人に分かれます。

     

    点数が良くない人はどうやったら点数が上がるのか、調べたり聞いたりするでしょう。こと学習に於いてはテストなどで客観的に見ることができるなら、やはりどうやったら良い点をとれるのかという人と、点数など関係ないという人に別れますよね。

    抵抗がある人は点数をつける事そのものを嫌がるし、付けられても無視するか、忘れるでしょう。

     

    LoLというネットゲームで、この「点数をつける」行為がすなわちランク戦です。

    まぁ点数なので、勝てばどんどん良くなるし、負ければどんどん悪くなるのは当然です。

    一度ついた点数は本人が望む結果なら良いのですが、そうでない場合はやっぱり「いやだから努力する」人と「そんなの関係ない」と無視する人、「こんなシステムなんてくだらない」と避ける人に分けられるでしょうし、中には、冒頭で話したスマーフとかElo Boostに走ったりします。

     

    ぶっちゃけ、そういう手段に走る人はランク戦なんかしなくていいです。ストレス溜まりますし。

     

    「ブロンズ5なんて、ぶっちゃけ闇じゃんか、こんなのやりたかねーよ、さっさと抜けて楽になりてーんだよ」

    そりゃ同感です。でもブーストはやらない方が良いですよ。

    それよりも自分が変わっていった方が良いですし、アドバイスが書かれているBLOGも沢山あります。少し努力するんです。ほんのちょっとの事。ゲームをちゃんと理解しましょうよ。

     

    LoLの要点は、このBLOGにも書いています。JPNサーバで最初に始める人へのアドバイスとして記事にもしています。

     

    要するにブロンズの底辺にいるサモナー(私を含め)は、ランク戦やる前から勝負が決まってるんです。

    勝ち方を知らない、どうやったら負けないかも知らない、負けるのは自分じゃなく回りが下手くそだからと思ってる。

    でも上手かったら今のランクに居ないんです。実力通りなんです。

     

    負けるのは味方がトロールするから?でも、毎回そうじゃないでしょう、少ないチャンスの時にちゃんと勝てるような練習してますか?LoLは練習が必要なゲームです。RPGでモンスター倒すようにスキルガンガン当てれば勝てるというゲームじゃありません。

    そもそも相手を倒すことが目的じゃないゲームなので、そんなことに傾倒してては勝てません。

     

    どんなアイテムが良いか考えてますか?そう、LoLは考えるゲームです。

    どんなルートで歩くと目的地まで早くつけるかポータルストーンガンガン使ってさっさと動いていた某ゲームと違います。ちゃんと買う順序がありますし、チャンピオン毎にアイテムの相性があります。

     

    今どんなチャンピオンが強いのか知ってますか?

    好きなチャンピオン使って勝ちたいのは分かります。でも熟練度が高いチャンピオンをイキナリ使っても中々勝てませんよ。練習しましょう。そこに時間をちゃんと使いましょう。

     

    マップ見てますか?マップ見続けなくてもいいけれど、何かピンとなったら直ぐみましょう。そして対面以外の相手がどこにいるかわからなかったら警戒しましょう。すぐそばにいるかもしれません。

     

    負けました?じゃ、どうして負けたのかわかりますか?え、味方が弱かった?貴方が10キルもした?それなら、貴方がちゃんとしてれば勝てたってことです。自分の事しか考えていないプレイでは勝てません。所詮一人です。敵が4人もあなたに向かって来たらどんなにキルをとれていても負けます。協力(寄って)して倒しましょうよ。

     

    等など、いっぱい教えたいことはあります。でもそのすべては私の経験と一緒に悩んで教えてくれた先輩サモナー達の言葉です。

    ネットゲームなんですから、一人で戦略を練るオフラインゲームじゃないのですから、話をしましょう。

    それだけでも収穫はあります。

     

     

    そして。

    私はやっぱり言うでしょうね。

     

     

    「Why burn care so much?(どうしてそんなに世話を焼くの?)」

     

    「It is there because there are Summoner.(それは、そこにサモナーが居るから。)」


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