VRは e-Sports に何を与えてくれるか<1>

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    んさて。

     

    シーズン6のエンディングが11/7に決定し、到底シルバーにもなれないなぁなんてモチベーションがダウン中の昨今、P4でVRマシンが発売されましたね。

     

    このところ、転職の準備やら(もちろん現職場の引継ぎもあったり)、気忙しくて自宅でのんびりしてしまう関係で LoL は ARAM 一本でまさに一本道をいく単純な「遊び(ARAMファンの方々ごめんなさいw)」で済ませているのですけれど、少々面白そうな、それでいて想像を掻き立てられるVRというジャンルで思ったことを、何回かに分けて(分けたのは一気に書くと読むのも大変という意味で)綴ってみたいと思います。

     

    私の想像の話なので間に受けてはいけませんよ。

    けど、VRが進化して家庭ゲーム機に及んできたという事は遅かれ早かれ、この波は必ず e-Sports にもやってきます

     

     

    まず、VR を語るうえで外せない映画があります(映画好きなのでここは外せませんw)。

     

    まさにヴァーチャルな世界での戦いを描いた「ヴァーチャル・ウォーズ」。

    なんと、007でジェームズ・ボンドを演じた「ピアース・ブロスナン」主演の映画です。

     

    この映画は、脳活性を研究する一貫として VR が利用できないかという発想の主人公(科学者:ブロスナン)が、まずはチンパンジーの知能覚醒に挑戦し、成功するものの想定外の出来事が起きたことからチンパンジーは射殺。その後開発を諦められない主人公が、非公式に人にも試し、早々に被験者の知能向上に役立ってしまった。

    ところがこの被験者が、自分の更なる脳覚醒にこのマシンを使い続け、やがて、開発した科学者をも上回る知能向上を果たし、電脳世界に自分をデータ化してもぐりこみ、世界征服をたくらむ・・という流れです。

     

    映画のようなことが本当に可能かどうかは別として、VR は目の前に本当にあるかのような錯覚を脳に与える為、ひょっとするとその世界の居心地に脳が慣れと憧れと離別する苦痛から、そちらの世界を本物と思い込み本来の現実世界を別世界ととらえてしまって戻れなく(戻らなく)なる人が生まれる危惧があるとされますね。

     

    それは、例えば映画「アバター(3D)」を鑑賞したときに得られた現実感があまりにも美しすぎて、映画館から出て現実世界を目の当たりにした時、そのギャップに一時的にショックを受けた観客もいたという報告もあることから、ある程度の刺激と夢を与えてくれる道具だということが判ると思います。

     

    その他、想像の世界ということで映画を引き合いに出せば犯罪系は「バーチュオシティ」「ヴァイラス」。ちょっとシュールもので「サロゲート」。私が面白くてしょうがなかった映画でいうと「JM」。VRが絡んでいる有名どころでは「マトリックス」でしょうか。思い出すだけでも VR+リアル世界を取り扱った映画は色々あります。

    SF映画なんてVRが舞台と言っても過言ではありません。そもそもフィクションですから映画の世界そのものがVRです。

     

    逆に映画の中だけだった世界の話が、いよいよ現実的になりつつあるわけですね。

     

    楽しみでもありますが、じゃぁ、これが自分たちの生活、とりわけ LoL でいう e-Sports にはどんなことが起きるだろう?と想像してみるのが今回から続く話です。

     

    視覚は人が受け取る情報全体の80%を占めています

    それだけ目からの刺激は直接脳に刺激が与えられるので、脳が錯覚するのも仕方がないかもしれません。

     

    VR が実現できたことで、体感という「伝わってくる部分の速度」運動という「伝える部分の速度」飛躍的に向上します。

    これはVR以前でも実現されている例えばシミュレーターのような事にも応用されていて、ゴルフスイングをVRの世界で実際に球がどのように飛ぶかを計測して画面に動画として出したり、テニスや野球の世界でも応用されていますよね。

     

    こうして二つに大別したVR機能ですけど、体感系ではチャンピオンが受ける衝撃や痛みなどが伝わってくるなんてことは現実的じゃないので、やっぱり操作系に影響がありそうです。

     

    LoLの操作は、現在キーボード+マウスですが、これがひょっとしたら電極や脳の反応を読み取るヘルメットで直接指令が送れるようになったり、もう少し手前ではゴーグルと視線センサーを組み合わせて、ターゲットを右クリックしなくてもフォーカスできるようになったりと(これによってキーボード操作が幾分減ることで反応しやすくなる?)、運動がタイムリーに伝えられる仕組みをブラッシュアップして、健常者はもとより目さえ動かせれば障碍者でもプロシーンで活躍できるような場が生まれそうですね。

     

    <2>に続く


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