これまでのSummoner Lv30 というキャップが事実上廃止され、さらに IPとRP という二つの通貨があったショップ決済が、ブルーエッセンスにまとめられる。
そして、ルーンシステムまでもが廃止される。
これら全体に言えることは、プレイヤー=Summoner にとって、分かり易く、誰もが楽しみやすくなるということらしい。
以下の記事は、公式YouTubeで公開された情報に基づく考察だ。
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スポーツや競技というものは競争するものだから勝ち負けがどこかにあって、例えそれが自分との闘いと分かっていても続けられなくなることもありがち。
そんな時に、考えた方が良いこと行動した方が良い事を書こうと思う。
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職場の環境が変わったとか、年齢がどうとか、目が指がどうとか、やらない理由はいくらでも付けられますが、それを語ったところでショーもない事なので、今回は、たくさんの記事の中で埋もれている管理人がお勧めしたい「このBLOG内の記事」をピックすることにします。
]]>先月はシーズン開始と未だに続くオープンβで意気消沈。あまり記事があげられなかったのですが、果たして?
管理者も興味津々の発表をしていきたいと思います!
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新しい Summoner's Rift が解放され、シーズン7も始まっていますね。
来年の秋まで続く、この長いペナントレースは、プロアマ問わず様々なドラマを生み出すでしょう。幾多もの泣き笑いもあるはず。
ところで手前みそですが、2015年12月26日(記念日でも何でもありませんが)にUpした記事を、今回ご紹介させてください。
]]>転職準備→転職 と11月はBLOG更新がほとんどできなかった中、アクセスが多かったのはどの記事なのか?
管理者も興味津々の発表をしていきたいと思います!
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んさて、3回目の今回はまとめとして記事にしてみたい。
VRと、e-Sports はどういう関係が望ましいのか考察しようと思う。
論ずる前に結論は出ている感はあるけれどもw
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某大人系のゲーム会社では、この秋に「恋愛シミュレーター」を発展させたゲームも登場するという、まさに「サロゲート」っぽい世界がやってきます。
すでにP4でVR体験したよ、という方は「これでスポーツになるってことは、結局運動神経が上手さにつながるんだから、やっぱりゲーマーにはちょっとなぁ。。」と感じるかもしれません。
第二回では、その点にちょっと目を向けて書き綴ってみようと思います。
例によってホントに「個人的な見解」でもってw
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シーズン6のエンディングが11/7に決定し、到底シルバーにもなれないなぁなんてモチベーションがダウン中の昨今、P4でVRマシンが発売されましたね。
このところ、転職の準備やら(もちろん現職場の引継ぎもあったり)、気忙しくて自宅でのんびりしてしまう関係で LoL は ARAM 一本でまさに一本道をいく単純な「遊び(ARAMファンの方々ごめんなさいw)」で済ませているのですけれど、少々面白そうな、それでいて想像を掻き立てられるVRというジャンルで思ったことを、何回かに分けて(分けたのは一気に書くと読むのも大変という意味で)綴ってみたいと思います。
私の想像の話なので間に受けてはいけませんよ。
けど、VRが進化して家庭ゲーム機に及んできたという事は遅かれ早かれ、この波は必ず e-Sports にもやってきます。
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1日1ランクは試合して終わり、というルーティングで10連勝後、1敗して連勝記録が止まったのは既知の通り。
珍しく、リメイクを初めて体験し(Sup:Leona ピックしようと構えてたらピックされて、Sonaで挑んで、相手 Leona が AFKw)、仕切り直してまたもや Sup レオナ。どうも彼女との相性がいいのか、Mid main/Sup sub で InQ しても必ずと言っていいほど Supを引き、必ずと言っていいほど Leona がピック出来る。
おかげで、レオナに関していえば、マスタリーがLv6になり、タペストリーマークが紫になってちょっと嬉しい。クライアントで統計しているランク戦のレオナ勝率は上がってきてる、LoL始めたころから Leona サポはやってきているので戦績が上がるのは当然かもしれない。要するにスキルも慣れているってことか。
同じように使い慣れてきているチャンプであれば、多分どのレーンでも行けるという事が、これで分かってきた。
あ、JG だけはどうも駄目だw
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待機時間は安定の4〜5分で、あいかわらずメイン:ミッド、サブ:サポートで全裸待ち。
が、割と早めにそろった。
布陣は
<自陣>
ハイマー:TOP
レンガー:JG
シンドラ:MID
アッシュ:ADC
ノーチラス:SUP
<敵陣>
フィオラ:TOP
オラフ:JG
ビクター:MID
モルデカイザー:ADC
ポッピー:SUP
敵陣のADCが不思議ちゃん・・これが第一印象。
]]>ネタギレ?になりつつあるBLOGなのかもしれませんが(苦笑)
それともう一つ、来月いっぱいで今の職場を離れ、新しい職場へと変わります(いわゆる転職)。
これが機会になって職場にも慣れるために少しLoLから離れるかもしれません。
別の趣味で「ドラムのレッスン」も8月から始めましたし。
半世紀生きた50代前半の人生で、初の電車通勤と初の軽音楽w。ともに楽しみでも不安でもありますが、特にドラムは高校時代から憧れていた楽器なので、いつかはバンドデヴューしたいなぁと野望が膨らんでいます(爆)
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BO3は連続して同じロールがピックされないように配慮?されているようなので、次の Mid プレイで、星を落とさないかガクブルw
]]>ノーマルでも珍しい、AI戦では常に狙っているのですが、このたびランク戦 Suport で Perfect を取りました。
気持ちがいいというよりも、試合している間は全くそんな意識もなく、ひたすら動き回っていた記憶。
まさに「どうやっていたのか今思い出そうとすると分からない」という「五輪アスリートが金メダルを取った時のような」話になっていますけれど(たとえが違い過ぎるというツッコミは無しでw)、終わってみたらADCともども Perfect で 20分GG でした。
レーンで押し負けて、全レーン崩壊して負けてしまうこともある中で、こういうこともあるので良いですね。
その際は時間とフェーズ毎に、何をやったのか、どうして優位になって、なぜ勝ちに行けたかも思い出してメモると良いなと思います。
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魔境だからしょうがない。
サポートが下手だから勝てない。
ADCがCS上げれないから勝てない。
ミッドがぼっこぼこになったから勝てない。
TOPにJGが来ないから勝てない。
どのレーンも負けてるから勝てない。
と、あなたは負けた時に言い訳していませんか?
とかく、他のレーンや他のサモナーの事は見えていますが自身はどうでしょうか?
勿論、その通りかもしれません。AFKで4人になったのに敗因は AFKer にはないというなら嘘になります。
しかし毎試合そんなことは起きません。
大事なのは、勝てるメンバ―の時に最高のパフォーマンスを発揮し、きっちり勝つためのノウハウをちゃんと得ているかどうかです。
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言っておきますが、楽しいと言う訳ではない相当冷や冷やした試合だった。しかし、終わってみたら2/16/12のADCを従えた我がチームが12/9/7のADCが引っ張った相手チームを破ってしまった。
要するにADCが頑張れなかったら他が頑張ればいいといういい例だと思う。
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記念日は9/5なのですが、記事数はこの記事を除いて、283件。
4年が4x365日=1,460日として1/6、ほぼ一週間に1記事の割合で書いてることになります。
当初は1日に1記事を目標としてて、LoLBLOGアクセスランキングでも5位内に入った事もありますが、今はもっと下位にw
ま、ランキングを競うつもりはないので気にしていませんが、これだけ素人のようなLoLの考察を興味持って読んでくださっている読者がいらっしゃることは、大変うれしく思っています。
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皆さんご存知のリオデジャネイロ・オリンピック、男子卓球のシングルス銅メダル及び団体銀メダルの事です。
この競技で長年男子を引っ張ってきた水谷準選手が以前コラムとして挙げていた記事を偶然見つけたので、ここで紹介させていただくと共に、LoLというE-Sportsにも共感したところがあるので、記事としました。
<日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」
というコラムです。
私が冒頭で話した期間に楽しんでいた卓球という競技にも、こんなことが起きていたんだと読んだときは愕然としました。
このコラムで語られているのは、ラケットに貼られた「ラバー」と呼んでいる、球と直接当たる部分の事です。
いわゆる道具の改造に当たる違反行為を告発している記事なのですが、LoLと通じるところがあると思いませんか?
それはずばり「ルール違反」と「正々堂々」と戦う事です。
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「なぜ、LoL をプレイするのか?」「それは、そこにLoLがあるから。」
これはイギリスの有名な登山家ジョージ・マロリーが残した名言になぞっていますが、私がたぶん「50歳過ぎにもなって、どうしてネットゲーム、それもLoLをやってるの?」と聞かれたとすると、こう答えるんじゃないかなと思って記してみました。
こまごまとした講座が続いたので、少し違った視点でLoLを紐解いてみようと思います。
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さて諸君、良いサポートとは、どういうイメージを持っているだろうか。
サポートは何をすべきで、何をしてはいけないのか、今回はサポートが心掛ける事を中心に伝えよう。
最後だけに、紙面もいっぱい使うつもりだ。
ところで、最初に言っておこう。
サポートを極めるとゲームが極められる。
レイトゲームほどサポートが重要になってくる。
そして、サポートこそ、LoL ゲームの仕組みと勝ち方を知っているべきRoleであるという事だ。
では、まいる!
]]>ジャングラーは隙を伺って獲物を狙う獣のようなイメージだろう。
≪超≫初心者脱出講座、5回目となる今回は、ゲーム全体の流れをつかむジャングラーに焦点を当ててみた。
「え?流れを掴むってどういうこと?」
そんな疑問に思った≪超≫初心者諸君。是非覚えてほしい。
ではいくぞ!
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重ねていうが、初心者の昭和御爺が書いていることだ。ゴールドやプラチナのサモナー諸氏から見たら「低レベル」の事だろう。
思い違いもあるかもしれない。
が、1つ断りを入れておこう。
ここまでの講座(これ以後も)は、あくまでも昭和御爺が感じてきたことだ。
講座の中で「えー?これって違うでしょ?」と思えるところがあるかもしれない。
残念ながら、LoL は「正しい答えを追っていく」RPGとは違う。
そこのところは経験で理解をしてもらいたい。
さて、4回目はいよいよ花形?のミッドについて述べる。
敵ネクサスまで最短距離で結ばれ、常にタイマン勝負でプレイヤーのスキルも多く試されるRoleだ。
では、まいるぞ!
]]>≪超≫初心者脱出講座 3回目は、この中でも、常にダメージをたたき出すことを意識し、チームの火力における中心の立場であるADCを選択してみた。
火力の中心というほどなのでADCはアタックダメージ(いわゆる物理ダメージ)を意識するチャンピオンが選択肢に入る。また攻撃射程が長い程、初心者向けなので、JPNでは アッシュ やケイトリン、トリスタナなどがそうだろう。
さて、ADCに於いて、意識しなければいけない事、「これは出来るようにしよう」を述べてみる。
当然だが1回目の講座を熟知しておいてほしい。
では、まいる!
]]>強いて言うなら「そのRoleをやるのに 向いている・不向き なチャンピオン」はある。
が、それを覚えたところで、向いているチャンピオンをピックしたところで「基本中の基本」を知らなければ結局のところ大して変わらない。≪超≫初心者は TOPに限らず、各Role は一体何をするRoleなのか判らないからだ。
という事で、順不同であるけれど、ひとまずはTopバッター(野球ねw)とも言えるのでTop Role の講座と参ろう。
当然だが、前回<1>をよく理解できているサモナーが対象だ。
これも当然のことだが、初心者の昭和御爺が書くことだ。間違いもあるかもしれないし、プラチナ辺りのサモナーが読むと「はぁ?勘違いしてるぞ?」等と驚愕することがあるかもしれぬ。
その際はこっそりと教えていただけると有りがたい。
ではいくぞ!
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それでも、JPN サーバで有りがち・見掛けがちな初心者サモナー諸氏に是非とも、お声がけしてお話をしておきたいことを書き綴っておこうと思います。
初心者というぐらいの自分が書くことなので、これを無視してたら絶対に強くなれないことを述べるつもり。
なので「基本中の基本」です。
ランクを上げたいとか、今ゴールドだけどプラチナにはどうしたら行けるなんて知りませんw←キッパリ
少なくとも「LoL やるならこれぐらい知っておこう」程度の事です。
<1>としたのは、いの一番だからw
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Main となる Mid レーナーのマルザハーですが Ban率が高く、奇跡的にPickできても、もはや私が知っているかつてのマルザハーではない為に、それなりの立ち回りが必要となります。
そこで、Mid は頑張っていきたいのですが、ともかく経験が一番多いサポートをメインでこれからはやっていこうと気持ちも切り替えました。
某BLOGではサポートコールはダイヤになれないと衝撃的なことも書かれていますが、自己カンフル剤になろうが、どうなろうが、兎に角、ゲームしてて面白くないならプレイすべきではありません。
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JPN サーバ 開設当初から、集まって下さった仲間達にはとても感謝しています。
それぞれにいろんな目的をもって来てくださったことだと思いますが、ふがいないリーダーで大変申し訳なく思います。
LoLを辞めるわけではないので、どこかでまたお会いするかもしれません。
Twitch放送も続けるつもりですので、また機会がありましたら御笑覧ください。
短いですが、挨拶とさせて頂きます。
今までありがとうございました。
なお、LoL-JPN 公式サイトの募集掲示板にもこの旨は告知させて頂きます。
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